【by sapipet】
1ターン中にもう一度だけ通常召喚できるモンスターが複数存在する場合
ちょっと気になる裁定がでました。
主要テーマは遊戯王OCG。カード情報や処理の仕方や個別の裁定および考察などを扱っています。 初心者にありがちな間違いはYahoo知恵袋に転がっているので大変重宝しています。ルール関係の要望はいつでも受付中。
《発条機雷ゼンマイン》の公式裁定がでました。
まずは基本情報。
素材を取り除いて破壊を防ぐ効果は永続効果だということです。この効果が適用されるのはこのカードが破壊される処理の時。つまり、六武衆の身代わり効果と同等。
戦闘にも対応するので意外と居座れるエクシーズです。
またエンドフェイズの効果はカード1枚を対象に取る強制の誘発効果。フィールド上に自分だけしかいないのならば、自分を破壊対象に選ばなければなりません。そのあたりはプレイングで防止できるレベル。逆に相手からすれば、その破壊効果を逆利用して相手のカードを破壊する戦略もできるわけです。
また、破壊効果に関しては以下のような裁定がありました。
「発条機雷ゼンマイン」の、『フィールド上のこのカードが破壊される場合、代わりにこのカードのエクシーズ素材を1つ取り除く事ができる』効果を、1ターンに複数回適用する事はできます。 また、「発条機雷ゼンマイン」の、『フィールド上のこのカードが破壊される場合、代わりにこのカードのエクシーズ素材を1つ取り除く事ができる』効果を1ターンに2回適用している場合でも、エンドフェイズ時に発動する効果は、一度だけとなります。
http://yugioh.faq.konami.jp/EokpControl?&tid=66164&event=FE0006例えば、自身の破壊を防いだエンドフェイズに自分自身の効果で自壊を選んで再度素材を取り除いても、そのエンドフェイズにもう一度破壊効果は発動しないということです。
スタダのような万能タイプではないのですね。
そしてエンドフェイズの効果を発動できる条件はエンドに表側で存在すること。ただし、一度発動すれば効果解決前にフィールドを離れても問題はありません。
http://yugioh.faq.konami.jp/EokpControl?&tid=66160&event=FE0006> http://yugioh.faq.konami.jp/EokpControl?&tid=66185&event=FE0006>《オシリスの天空竜》の公式裁定がでましたので載せます。
http://yugioh.faq.konami.jp/EokpControl?&tid=66011&event=FE0006Q. 攻撃力2000以下のモンスターを攻撃表示で召喚・特殊召喚した際に発動した「オシリスの天空竜」の効果にチェーンをして、「スターダスト・ドラゴン」の効果を発動する事はできますか?
A. 攻撃力2000以下のモンスターを攻撃表示で召喚・特殊召喚した際に発動した「オシリスの天空竜」の効果にチェーンをして、「スターダスト・ドラゴン」の効果を発動する事はできません。
オシリスの破壊は、それ自体はチェーンブロックを作りません。攻撃力を下げた処理の後で続けて破壊する処理をします。
発動時にはあくまでも攻撃力を下げる誘発効果であり、攻撃力を0にした場合に限って破壊処理が直後に行われます。よって、破壊されるかどうかは発動時には不確定なのでスタダなどはチェーンできません。
「リボルバー・ドラゴン」等のように、コイントスやサイコロの出た目によって、カードを破壊しない可能性がある場合、チェーンをして「スターダスト・ドラゴン」の効果を発動する事はできません。http://yugioh.faq.konami.jp/EokpControl?&tid=43907&event=FE0006
上記にもあると通り、スターダスト・ドラゴンやスターライトロードは破壊発動時に確定した場合にのみチェーンできます。けれども、スナスト等はサイコロの目によって破壊するかどうかが決まるので発動時には破壊効果とは扱われないのです。
たとえば、元々の攻撃力が「0」である《ユベル》の特殊召喚時。
オシリスの誘発効果は発動しますが、ユベルの攻撃力を下げることはできません。オシリス自身の効果で下がらなかったので、ユベルは破壊できないのです。
http://yugioh.faq.konami.jp/EokpControl?&tid=66007&event=FE0006Q.「オシリスの天空竜」がフィールド上に存在する時、元々の攻撃力が0のモンスターを召喚しました。 この場合、「オシリスの天空竜」の効果は発動しますか? また、元々の攻撃力が0のモンスターは破壊されますか?
A. 相手が攻撃力0のモンスターを召喚・特殊召喚した場合でも、「オシリスの天空竜」の効果は発動します。
しかしながら、「オシリスの天空竜」の効果によって攻撃力を2000ポイントダウンさせ、攻撃力を0にした扱いにならない為、元々の攻撃力が0のモンスターは破壊されません。
【関連リンク】
●「オシリスの天空竜」が存在する時に「邪神アバター」を召喚した場合、攻撃力はどのように変化し、破壊されますか?
http://yugioh.faq.konami.jp/EokpControl?&tid=66009&event=FE0006
●「オシリスの天空竜」に「BF-疾風のゲイル」の効果が適用された場合、攻撃力はいくつになりますか?
http://yugioh.faq.konami.jp/EokpControl?&tid=66005&event=FE0006
最近、ようやくCSSの勉強をしています。サイト作りというのはやはりセンスなんですね。
でも、MarsEditで書いてもちゃんと反映できないのはなぜ?
公式裁定がでました。
ORDER OF CHAOSで一番の目玉である【甲虫装機】ですが、どうやら無制限に暴れ回れるわけではないようです。
以下、裁定を抜粋しました。
■ダメージステップ中に、デッキから「甲虫装機」と名のつくモンスター1体を特殊召喚する(手札に加える)効果を発動する事はできません。
http://yugioh.faq.konami.jp/EokpControl?&tid=65708&event=FE0006
http://yugioh.faq.konami.jp/EokpControl?&tid=65710&event=FE0006
甲虫装機には明鏡止水の心という強いコンボカードがありますから、安易に装備したまま戦闘に入らなければいいわけです。しかし、この手の誘発効果でダメステで発動できないというのは明らかな規制だとわかります。
甲虫装機が環境に影響すると読んだのでしょう。
けれども、ギガマンティスなどはダメステでも発動可能です。つまり、ダンセルに装備したギガマンティスがダメステで破壊された場合、ギガマンティスの特殊召喚効果は発動できてもダンセルの効果は発動しない、ということです。
甲虫装機使いの人は気をつけて。
おわり
《炎熱伝導場》 通常魔法 自分のデッキから「ラヴァル」と名のついたモンスター2体を墓地へ送る。
《ラヴァル炎火山の侍女》 チューナー(効果モンスター)
星1/炎属性/炎族/攻 100/守 200
自分の墓地に「ラヴァル炎火山の侍女」以外の 「ラヴァル」と名のついたモンスターが存在する場合にこのカードが墓地へ送られた時、 自分のデッキから「ラヴァル」と名のついたモンスター1体を墓地へ送る事ができる。
これによれば、墓地が空の状態で侍女とその他のラヴァルが同時に墓地に送られたのであれば、侍女は「墓地に侍女以外のラヴァルが存在する場合」という条件を満たすそうです。よって、伝導場でもおなじことがいえるわけです。墓地にモンスターが存在しない時に、フィールド上の「ラヴァル炎火山の侍女」と他の「ラヴァル」と名のつくモンスターが、「ブラック・ホール」等の効果によって同時に破壊され墓地へ送られた場合、「ラヴァル炎火山の侍女」の効果を発動する事はできますか?
また、墓地にモンスターが存在しない時に、「ラヴァル炎火山の侍女」を含めた複数体の「ラヴァル」と名のつくモンスターが、手札やデッキから同時に墓地へ送られた場合、「ラヴァル炎火山の侍女」の効果を発動する事はできますか?A:墓地にモンスターが存在しない時に、フィールド上に存在している「ラヴァル炎火山の侍女」と他の「ラヴァル」と名のつくモンスターが、「ブラック・ホール」等の効果によって同時に破壊され墓地へ送られた場合でも、「ラヴァル炎火山の侍女」の効果を発動する事はできます。また、墓地にモンスターが存在しない時に、「ラヴァル炎火山の侍女」を含む複数体の「ラヴァル」と名のつくモンスターが、手札やデッキから同時に墓地へ送られた場合にも、「ラヴァル炎火山の侍女」の効果を発動する事ができます。 http://yugioh.faq.konami.jp/EokpControl?&tid=65527&event=FE0006
(2011-11-14 14:03:48)
モンスター(16枚)
冥府の使者ゴーズ
魂を削る死霊×2枚
ラヴァル炎樹海の妖女
ラヴァル炎湖畔の淑女×2枚
ラヴァル炎火山の侍女×3枚
ラヴァルのマグマ砲兵
ラヴァル・キャノン×3枚
フレムベル・ヘルドッグ×3枚
魔法(20枚)
封印の黄金櫃×3枚
大嵐
増援
真炎の爆発×3枚
死者蘇生
月の書
強欲で謙虚な壺×3枚
炎熱伝導場×3枚
ブラック・ホール
サイクロン×3枚
罠(4枚)
奈落の落とし穴×2枚
激流葬
ダスト・シュート
エクストラデッキ
A・O・J カタストル
TG ハイパー・ライブラリアン
アームズ・エイド
インヴェルズ・ローチ
ジェムナイト・パール
スクラップ・デス・デーモン
スクラップ・ドラゴン
スターダスト・ドラゴン
ブラック・ローズ・ドラゴン
ラヴァル・ツインスレイヤー
ラヴァルバル・チェイン
ラヴァルバル・ドラグーン
虚空海竜リヴァイエール
氷結界の龍 トリシューラ
氷結界の龍 ブリューナク
サイドデッキ
スノーマンイーター×2枚
ライオウ×3枚
砂塵の大竜巻×3枚
次元幽閉×2枚
昇天の黒角笛(ブラックホーン)×2枚
増殖するG×3枚
----Q2:「ラヴァル炎湖畔の淑女」の効果処理を行う時に、墓地に存在する「ラヴァル」と名のつくモンスターが3種類未満になっていた場合、相手フィールド上にセットされたカード1枚を選択して破壊する事はできますか?
A2:「ラヴァル炎湖畔の淑女」の効果処理を行う時点で、墓地に存在する「ラヴァル」と名のつくモンスターが3種類未満になっていた場合であっても、相手フィールド上にセットされたカード1枚を選択して破壊する事ができます。
http://yugioh.faq.konami.jp/EokpControl?&tid=65531&event=FE0006
先日、公式FAQにて新しい裁定が出ました。
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http://yugioh.faq.konami.jp/EokpControl?&tid=65423&event=FE0006
あからさまに「甲虫装機」関連だとわかります。
これによって事実上、甲虫装機に大樹海を入れる意義が薄れました。甲虫装機においては前から大樹海とのコンボが注目されていましたから、今回の裁定はそれを前倒しするかなり画期的な試みだと思います。
星4/地属性/岩石族/攻1200/守1300 このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、 お互いにモンスターを特殊召喚する事ができない。 このカードがリバースした時、フィールド上に存在する、 特殊召喚されたモンスターを全て破壊する。《ハイドロゲドン》
星4/水属性/恐竜族/攻1600/守1000 このカードが戦闘によって相手モンスターを破壊し墓地へ送った時、 自分のデッキから「ハイドロゲドン」1体を特殊召喚する事ができる。【解説】
「フレムベル・ヘルドッグ」が、同じ攻撃力のモンスターと戦闘を行い、その戦闘で破壊されてしまう場合、デッキから、守備力200以下の炎属性モンスター1体を自分フィールド上に特殊召喚する効果を発動する事はできません。
http://yugioh.faq.konami.jp/EokpControl?&tid=49761&event=FE0006
「E・HERO ノヴァマスター」が戦闘によって破壊される場合でも、、ドローをする効果は発動します。
http://yugioh.faq.konami.jp/EokpControl?&tid=60038&event=FE0006
フィールド魔法 このカードの発動時に、フィールド上に守備表示でモンスターが存在する場合、 そのモンスターを全て表側攻撃表示にする。 この時、リバース効果モンスターの効果は発動しない。 また、モンスターが攻撃を行った場合、 攻撃を行ったモンスターをバトルフェイズ終了時に破壊する。
気になるカードの裁定です。
このカードが自分フィールド上から墓地へ送られたターンのエンドフェイズ時、自分のデッキから「X-セイバー」と名のついたモンスター1体を手札に加える事ができる。 ■エンドフェイズ時に、このカードの効果を発動するかどうかを決める事ができます。 ■このカードが墓地へ送られた時点では、チェーンブロックは作られません。 ■エンドフェイズ時に、墓地で効果を発動します。 ■リリースやカードの発動コスト等で墓地へ送られた場合でも、エンドフェイズ時に効果を発動する事ができます。
同一の「XX-セイバー ダークソウル」1体が、1ターン中に複数回フィールド上から墓地へ送られた場合であっても、効果を発動する事ができるのは1回だけになります。 なお、複数体の「XX-セイバー ダークソウル」が墓地へ送られ、墓地に存在する状態のままエンドフェイズになった場合であれば、それぞれの「XX-セイバー ダークソウル」の効果を発動する事ができます。
フィールド上から墓地へ送られた「XX-セイバー ダークソウル」が、エンドフェイズ時までに墓地から除外されていた場合には、エンドフェイズ時に「XX-セイバー ダークソウル」の効果を発動する事はできません。 また、墓地にて効果を発動した「XX-セイバー ダークソウル」自身が、効果処理を行う時点で墓地に存在しない場合でも、「X-セイバー」と名のつくモンスター1体を手札に加える事ができます。
http://yugioh.faq.konami.jp/EokpControl?&tid=64672&event=FE0006
読んで字の如し。ダークソウルの効果が強力である理由の一つが、効果がエンドフェイズに遅れて発動することにあります。一見するとクリッターや増援のほうが確実であるように思えますが、自身をサーチできることと【X-セイバー】では上級を含め目的のカードをピンポイントで持ってこれる点が高いようです。
その効果から、もはや【X-セイバー】では必須カード。大量展開のまとめ役であるフォルトロールのサーチなど、活躍する場は事欠きません。
いちおう、他人様のデッキですが載っけておくます。
いつのまにかスタダの無効化に関して変わった部分があるようです。ただし、これは公式裁定ではなくあくまでもwiki情報なので確定ではありません。お気をつけて。
結論として「スタダはシュレディンガーの猫だった」のです。その詳細は後述。
1:さて、何が変わったのか。
簡単にいえば「魔法・罠カードの発動を無効にして破壊」するものを破壊できなくなったのです。
えー。
はい、大幅な劣化です。今まではカウンター罠などにチェーンできなかったり、破壊が不確定な効果(スナイプストーカー等)を無効にできない程度でした。けれどこれからはそれ以外のカードにも反応できなくなったようです。
2:具体的に言うと、
《真六武衆-シエン-》《ナチュル・ビースト》《ナチュル・パルキオン》《神光の宣告者》《剣闘獣ヘラクレイノス》《機皇帝ワイゼル∞》《ホルスの黒炎竜LV8》《超魔導騎士-ブラック・パラディン-》
これらは魔法・罠のカードの発動を無効にして破壊します。
逆に、これからも無効にできるカードとしては
《王宮の弾圧》《スターライト・ロード》
などが挙げられます。
これらは「効果を無効にして破壊」とあり、カードの発動を直接無効にしてはいないからです。
3:では本題。なんで無効にできなくなったのか。
単純に言えば「発動を無効にして破壊する場合にはフィールド上のカードを破壊することにならない」ためです。今まで、神光の宣告者の破壊効果を無効にできたのは魔法・罠カードを発動した時点で、それがフィールド上のカードとして扱われたからです。
しかし、ここで矛盾が生じます。大嵐の発動を宣告者が無効にした場合、その大嵐は発動を無効にされたので「フィールド上に出なかった」という扱いになります。よって宣告者はフィールドに出る前の大嵐の発動を無効にするために効果を発動した、ということになります。
今までのスタダの裁定では大嵐にチェーンした宣告者を無効に出来ました。でも前述のように大嵐はフィールド上のカードではありません。つまり、今までスタダはフィールド以外のカードの破壊にも対応してきたことになります。出張サービスですね。
4:しかし、ここでさらに問題が。
大嵐が発動時にはフィールド上のカードではないのならば『サイクロンで発動した大嵐を対象にできない』という現象が生まれます。サイクロンはフィールド上のカードを対象にするカードですから、これはいけません。
ここからは推測です。
おそらく、大嵐の発動時には「大嵐はフィールド上にもフィールド以外にも存在するカード」として扱われるのでしょう。
チェーン1)大嵐
チェーン2)宣告者
チェーン3)サイクロン →対象を大嵐
これら一連のチェーンは可能です。でもチェーン2の段階では「フィールド以外のカードを破壊」する効果なのに、チェーン3ではフィールド上のカードをしてしてサイクロンは発動しています。
『大嵐は観測されるまでフィールドにいるかどうかはわからない』というシュレディンガーの猫の思考実験が当てはまります。
胸熱ですね。
5:この裁定がどういう経緯で発生したのかは定かではありません。しかし、コナミがシンクロモンスターの弱体化とエクシーズの相対的な強化を図っているのではないか、という指摘はもっともな話です。
さて、公式裁定で出ることを期待しましょう。また、今後の公式ゲームでどんな動きをするのかも見ものです。